髙村木綿子展「赤いろうそくと人魚」10.18(金)〜22(火)

10月18日(金)〜22日(火) 12〜19時 ※最終日は17時終了

 

架空社の新刊『赤いろうそくと人魚』(小川未明・作)に

新人の作家が美しい絵を描きました。

絵本の原画と、描きおろしの小品を展示します。

 

初日18日には画家の堀越千秋氏がカンテを熱唱!

(18時くらいから。無料です)

 

寂しく美しい物語に、淡く透明感のある日本画が魅力を深めています。

1980年代からアーティスティックな絵本をつくり続けている小さな版元、

架空社の小川未明シリーズ最新刊です。

 

5日間のみの展示です!お待ちしております。

 

ーーーーーーーーーーー

 

ろうそくの赤、海の青、人魚の黒髪、肌の色、

作家の目の裏にはどんな色がうかんでいたのだろう。

歩くことも泳ぐこともない少女の目にうつるのは……。

そんなことを考えながら、描いていました。

日本的な、風通しのよい美しさの絵を目指したけれど、

波の中をもがくことになりました。

私が人魚なら上手に泳ぎきれたことでしょう。

 

髙村木綿子

 

ーーーーーーーーーーー